こんにちは!本公演の制作班、玉川大学4年の鎌田さやかです。
東京演劇大学連盟加盟校紹介 第4弾!
本日は玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科について紹介します。
まず玉川大学は幼稚部・小学部・中学部・高等部・大学・大学院・通信教育と幅広い教育機関がある玉川学園に所属しています。また大学も多種多様で多くの学部学科があり、総合大学となっています。そして本学科では実習公演を通して実践的チーム力を確実に学ぶことができます。
画像 http://www.tamagawa.jp/campus/map/popup_07.html より参照 玉川大学3号館
玉川大学の参加学生から見た大学の良いところは?
【キャンパスについて】
自然が多く、学内の敷地がとても広大です。また昨年新校舎もオープンし、膨大な数の書籍が読める図書館もできました。また全学部・全学年が同じ敷地で学べるため、授業の取り方によっては様々な知識を得られることができます。芸術面でも舞台芸術以外の学科もあるため、幅広い芸術に触れられます。
【実習について】
私たちの学科では「実習」と呼ばれている舞台公演の授業があります。この実習ではひとつのセメスターの間に学内、時には学外で複数の公演を上演します。またキャストやダンサー、そして各スタッフとして表方と裏方両方学び、経験することができます。そしてこの実習では1〜4年生みんなが一丸となって舞台を創り上げ、毎公演たくさんのお客様にご来場いただいています。
【先生について】
私たちの学科の先生はとても舞台に対する情熱を持っている方が多く、いつも親身になってご指導くださっています。そんな厳しくも優しい先生たちのおかげで私たちも舞台創造に真っ直ぐ取り組むことができています。
のびのびした環境で舞台創造に励んでいる私たちも参加している『昔々日本』、ぜひご来場ください!お待ちしております。
なお下記URLより本学科に関する詳細がご覧いただけます。
演大連:玉川大学紹介ページ
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科ホームページ
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